コーヒー生豆 グアテマラ オリエンテ ナチュラル

説明

【浅煎り】・・・・・さわやかなフルーティー感がつよく、ブドウの発酵臭感が少し感じられる。
おすすめのドリップ・・・・・87℃くらいのお湯で少し蒸らし時間を長めにとり（40秒くらい）ゆっくりドリップしても飲みやすい。ナチュラル感を感じられる
【中煎り】・・・・・香りがいいワインの発酵臭のような香りが口、鼻に広がります。ボディー感もあり、甘味とフルーティー感が心地よい。
おすすめドリップ・・・・・せっかくのフルーティー感をそぐわないようにややぬるめのお湯88℃くらいで、蒸らし時間は普通の30秒前後にするといいです。グアテマラの中でも少ないナチュラルの特徴が出るよう意識して煎れてみてください。
【中深煎り】・・・・・ボディー感がしっかりしていてるが、この豆の特徴感が弱まる。深めの焙煎度だが飲みやすさがでてくる。
おすすめドリップ・・・・・お湯の温度はあまり高くせず88℃前後ですこしゆっくり目に抽出するとよい。飲みにくさはでてこないのがよい。
【深煎り】・・・・・アイスコーヒーに少し入れてブレンドするのに使用すると個性のあるアイスコーヒーになる。深煎りなのに飲みにくさがなくマイルド。
おすすめドリップ・・・・・すこし思い切って93℃くらいの高温でも尖った苦味や飲みにくさはあまりでてこない。ボディー感を出すためには高めでいいようです。苦味、甘味、香りのバランスがとてもいいです。