4thwave coffee(フォースウェーブコーヒー)の定義は特に決まっていることではございませんが、”手元で焙煎する”また”その豆のいちばん美味しいタイミングで挽いて煎れる”コーヒーをフォースウェーブコーヒーと私たちは呼んでいます。 サードウェーブコーヒーにもそのような考え方がもともとございますが、さらに”少量づつ焙煎する”ことも付け加えて考えております。 少量の”量”には定義はございませんが、”その焙煎機でその豆を一番特徴を引き出しおいしいものにすることを目指し、そのためには何gづつ煎るのがよいか”を考える事を重要視いたします。 弊社で扱っているBehmor 2000AB Plus焙煎機をベースにして目指していこうと思います。 このサイトでは小型焙煎機「Behmor 2000AB Plus JP(以降2000)」を中心に、情報をアップしていきます。 2000を検討中の方や、購入済みの方に有益な情報は何でも記載する予定です。 筆者の私自身が2000ABのユーザーで、「どう使ったらおいしい焙煎豆ができるか」を日ごろ考えこのサイトを運営していこうと考えてます。 「焙煎は難しい」・・・確かに難しく奥深いです。プロの焙煎士に任せたほうがよいとお考えの方もいらっしゃると思いますが、「以前飲んだ最高の珈琲を再現したい」または「自分で作ってみたい」という発想をお持ちの方、ぜひお付き合いください。 このページはwordpressで作成されております。コメントに対しご意見ご感想などいただければ幸いです。