Behmor 2000 AB Plusはご好評いただきましたBehmor 1600 Plusの後継機種としてリリースされました。「在席確認(セイフティーチェック)」時に音を鳴らしてお知らせする機能が追加され、焙煎温度表示が摂氏⇔華氏表示切替ができるようになりました。
マイナーチェンジですが、ボディーがオールブラックになり、スタンバイボタンも100g、200g、400gとグラム表示に代わり、わかりやすくなりました。その他の主な変更点としては、ドラム回転速度が以前より速くなり撹拌効率がアップ。

発売開始:2000AB Plus→2021年12月17日~

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ポイント1:クラス最大の焙煎量

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1回の焙煎で最大400g(生豆時)可能です。焙煎後は約360g前後になりますので、1杯に使用する焙煎豆を15gと計算すると、24杯分となります。
小さなカフェなどでご使用の場合、1日2回くらい焙煎すると十分かもしれません。
最低100gから焙煎できますので、数種類をブレンドして作ったり、いろいろできますね。

ポイント2:直火式焙煎

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コーヒー焙煎の加熱方式は、直火式、熱風式、直火+熱風ハイブリット式がございます。
この焙煎機はシンプルに高火力のハロゲンヒーターの熱をコーヒー豆にあてる直火方式になっています。
直火ならではの香り高い焙煎豆に仕上がります。
また、シリンダードラムの撹拌能力により、ムラなく均一に豆の芯まで火が通ります。

ポイント3:アフターバーナー内蔵でけむりが少ない

Behmor 2000 AB Plus にはアフターバーナーが内蔵されています。
庫内の空気を外へ送り出す過程で、けむりを焼き消す装置「アフターバーナー」を通り大幅にけむりが減少します。
屋内でも換気装置が設置してある場所であれば、設置可能です。

ポイント4:一般電源100vコンセント

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一般電源の100vコンセント仕様。
設置場所の近くにコンセントがあればすぐに使用可能。

ポイント5:軽量&コンパクトボディー

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コンパクトなボディーのため、様々な場所に設置可能。
総重量 9kg。

ポイント6:選べる自動モードと手動モード

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5つの焙煎プログラムの中から選択して経過時間に対し温度を自動制御して焙煎する、自分自身で焙煎豆の状態を見てながら温度を調節する焙煎する手動モードのどちらかを選択して焙煎できるため、初めての方から上級者まで焙煎できます。

ポイント7:庫内がよく見えハゼ音がよく聞こえる

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窓からLEDライトをあてると庫内がよく見えます。豆の色、匂い、ハゼ音がよくわかり、COOLINGボタンを押すタイミングをとりやすく、また、手動焙煎時にも手動温度調節しやすくなります。

ポイント8:連続焙煎が可能

1回目の焙煎が終了したら(冷却が終わったら)直ぐに次の焙煎が可能です。

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